酢水の作り方|料理・掃除・用途別に使える正しい濃度レシピ

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お酢の豆知識

 

お酢と水でできた「酢水」をご存じですか?

 

酢水には除菌や消臭力あり、日常のおそうじや虫よけなどにも使うことができます。お酢と聞くと飲んだり料理に使うイメージがありますが、それ以外にも色々な場面で活躍してくれるんです。

 

今回はそんな酢水の便利な使い方をはじめ、正しい酢水の作り方をご紹介しますね。

 

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作り方はいたってシンプル。シーン別の酢水濃度はコレ

酢水は水にお酢を加えただけのシンプルなもの。ただ、使う用途によって濃さを調整することがポイントです。

 

床&窓ガラス掃除

お酢と水を1:1の割合で作った酢水を、床や窓ガラスにスプレーし雑巾で拭きます。お酢は揮発性なので、ベタつきが残ることなくピカピカの仕上がりになりますよ。フローリングや窓ガラス専用の洗剤もありますが、お酢ならコスパも良いです。

 

畳の黄ばみをキレイに

お酢には黄ばみを防ぐ効果があります。お酢と水1:5の割合で酢水を作り、畳をふいてみてください。その際、縁は変色してしまう可能性があるので避けてくださいね。

 

トイレ掃除

リビングや和室の掃除が終わったら、ついでにトイレ掃除も酢水で行っちゃいましょう。トイレ掃除をする場合の酢水はお酢と水1:2の割合。尿はアルカリ性なので、酸性であるお酢と合わさることで便器もトイレの床もキレイになります。

 

酢水うがいで風邪予防?

お酢には酢酸が含まれ、細菌を死滅させる作用があります。水かぬるま湯200CCに対し、お酢を大さじ1入れたものでうがいをすると、風やインフルエンザの予防につながります。

 

無農薬の手作り虫よけスプレー

家庭菜園の害虫対策としても酢水が活躍します。お酢は虫を寄せ付けないだけでなく、植物の栄養にもなり一石二鳥!お酢と水を1:10で酢水を作り、スプレーボトルなどに入れて吹きかけてください。このスプレーは無農薬なので、そのまま食べる大葉や葉物にピッタリの虫よけアイテムです。

 

料理の下ごしらえにもぜひ酢水を

お酢小さじ1、水2カップの酢水にレンコンやごぼうなどをさらせば、あく抜きができ、食材を白くキレイなまま保つことができます。また、お酢大さじ1、水2カップの酢水で玉ねぎをさらすと辛みが早くなくなります。

 

お酢の持つ酸性の力で消臭~ニオイ対策も!

先述したとおり、お酢は酸性の性質を持っています。その性質はアルカリ性のニオイを消す効果が強く、アンモニアやたばこ、魚の生臭さをを中和するため臭いがなくなるといったしくみ。

 

汚れも落とせて消臭もできるお酢はとても優秀なアイテムです。洗剤などを使わず身体にも安心なので、お子様がいる家庭でも安心して使うことができますね。

 

料理はもちろん家中のお掃除に酢水をつかってみてはいかがでしょうか?