クエン酸の摂り過ぎ(食べ過ぎ)?過剰摂取の注意点と効果を高めるテク量とは

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お酢の豆知識

クエン酸には抗酸化作用ほか、疲労回復や血行促進作用等、様々な美容・健康効果があることはよく知られています。

 

中でも、女性ホルモンが減少する40代以降の女性にはおすすめの成分と言っても過言ではありません。

 

そのクエン酸を含む身近な食べ物、一日に最適な摂取量、摂取方法、摂り過ぎた場合のデメリットについて、説明したいと思います。

 

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クエン酸が含まれている食べ物は?

クエン酸を含む食べ物といえば、レモン・オレンジ・グレープフルーツ・ライム等の柑橘類になります。

 

クエン酸を摂取するために、積極的に食べている方も多いのではないでしょうか。

 

ですが、クエン酸を含む食べ物は柑橘類だけではありません。

クエン酸と聞けば、すっぱいイメージですよね?

 

すっぱいといえば、梅干しを思い出しませんか?日本古来の健康食品である梅干しにも、クエン酸はたっぷりと含まれています。

ちなみに、レモン1個に含まれるクエン酸は2gですが、梅干し1個の含有量は4~5g。梅干し1個分のクエン酸を摂取しようとすると、レモンの場合、2個以上食べなければなりません。

 

手軽にクエン酸を摂取したい時には、梅干しがおすすめです。

よりたっぷりクエン酸を摂取できる食材

梅干しよりももっと手軽にクエン酸を摂取したい方には、じゃがいもをおすすめします。

 

実は、じゃがいもにもクエン酸が含まれています。梅干しに比べると含有量は1.1g(じゃがいも100gあたり)と低いのですが、じゃがいもはビタミンCが豊富なだけでなく、鉄分の吸収をサポートする作用があります。梅干しの塩分が気になる方は、じゃがいもからクエン酸を摂取してみてはいかがでしょうか。

 

クエン酸の理想的な摂取量と方法

クエン酸には、わたし達が健康に暮らすエネルギーの産生を促進する効果があります。

 

1日にクエン酸を摂取する量の目安は2gですが、体力がある人、疲れがある人の場合は、1日5gまでOK。もちろん、目安量を超えない程度にが摂取の基本となりますが、夏場等の体力が失われる季節には積極的に摂取することをおすすめします。

 

クエン酸の過剰摂取は危険

健康に良いクエン酸ですが、過剰摂取は危険です。1日の目安量を摂取するには何の問題もありませんが、その目安量をはるかに超える量を摂取し続けた場合、倦怠感・肩こり・便秘・頻尿の副作用が報告されています。

 

頻尿になる原因は、クエン酸が体内でアルカリ性になることによって、血中濃度が弱アルカリとなり、尿中に尿酸が溶け出し、頻尿になるとのことです。

 

また、クエン酸が体質的に合わない方もいらっしゃいます。クエン酸を摂取した後、倦怠感やお腹の張り、便秘、頻尿等を感じた時は、摂取を控えることをおすすめします。