お酢の塩分はどのくらい?酢の種類で塩分が変わる

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お酢のレシピ

わたし達が毎日食べている料理には、酢が多く用いられていますが、お酢にはどのような種類があるのか、ご存知ですか?

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塩分と酢の関係

もっとも有名な酢と言えば、食酢です。食酢は、発酵してつくる醸造酢になります。

 

そのほかにも、米酢・黒酢・リンゴ酢・ワインビネガー・バルサミコ酢等があります。

 

ちなみに、酢は、合成酢と醸造酢に分けられ、醸造酢はリンゴやぶどうからつくる果実酢、米や麦からつくる穀物酢に分かれます。

 

塩分を控えたい時に活躍するのが、この酢ですが、お酢には食塩は含まれていません。ですので、減塩したい方にはおすすめの調味料になります。

 

塩分の含有量

健康に良いとされているお酢ですが、市販されている酢には、しばしば食塩が含まれているものがあります。食塩の含有量が気になる方は、購入時、成分をチェックしてから購入しましょう。

 

その表示の中で注意しなければならないことが、1点あります。それは、食塩相当量なる言葉です。

ナトリウム量として記載されているものありますが、同じことです。

ちなみに、ナトリウムを食塩相当量に変換する場合の計算式は、ナトリウム量(mg)× 2.54 ÷ 1,000 = 食塩相当量(g)です。

 

こちらは、酢に含まれる塩分です。

・米酢・・・ ナトリウム12mg (食塩相当量0.03g)

・ぶどう酢・・ナトリウム4mg (食塩相当量0.01g)

・りんご酢・・ナトリウム18mg (食塩相当量0.05g)

 

このほかにも、酢がつく商品があります。

ポン酢です。昨今、醤油の塩分が気になる方はポン酢を使用すると聞きますが、市販されているポン酢しょうゆにも、小さじ1杯では0.5g、大さじ1杯では1.5gの塩分が含まれています。また、減塩と書かれた減塩すし酢の原材料は米酢・砂糖・食塩となり、100g当たり、食塩相当量4.0gの塩分が含まれています。

 

塩分控えめ 酢の豆知識

お酢はお酒をつくる材料であれば、どんな素材でも酢としてつくることができます。例えば、ワインの材料となるぶどう、プルーンやザクロ等々。

イタリア貴族が愛したバルサミコ酢は、もっとも古いものであれば、300年物があるそう。どんな香りなのか、想像もつきませんが、その昔、イタリアでは料理の仕上げとして、ケーキ等のデザートに数滴垂らして酢の風味を加えていたとの記述があります。香水よりも高価だったバルサミコ酢は、料理に風味を加えるものとして、活用されていたんですね。

 

塩分の代わりにお酢を使うレシピ

お酢を塩の代わりに使った麻婆豆腐はいかがですか?

ひき肉をしっかりと炒めて、ネギ、生姜等の薬味を入れて、更に炒めます。水切りした豆腐を加え、醤油等の調味料を入れますが、その際、塩ではお酢を使用しましょう。これで、通常3.4gの塩分を2.0gまで減らすことができます。